George Nelson & Associates MAA chair

椅子はデザインと高さ重視でいきます

椅子を探すときに高さって細かく気にしていますか? ダイニングチェアを選ぶときや、在宅ワークでのオフィスチェアを買う場合は測ると思いますが、インテリア用だったり、ちょっとしたときに座る椅子って、自分の身体に合っているかは最重要課題ではないですよね。(私だけ・・?)

最適な高さを計算してみました

なんと椅子の高さは、身長から理想の高さを計算することができるそうです。人間工学上の計算式はこちら。

理想の椅子の高さ=身長×0.25-1

わたしの身長でいくと、156cmの人が足がぶらぶらせず、床にぴったりと足が着くのは座面の高さ38cm。自分の数値を知っておくと、インテリア探しの時に役立ちそうですよね。

正しい高さだと、長時間座っていても疲れにくく、負荷やストレスが軽減されます。おうち時間も長くなってきているので、おしゃれだけじゃなく快適さも追加してみませんか。

身長164cmの方にぴったりの椅子みつけました

こちらの商品サイズは、w705 d660 h783 sh400。shはseat highの略で、床から座る部分までの高さのことを言います。先ほどは身長から最適な高さをだしましたが、逆に椅子の高さを人間工学の計算式に当てはめてみると、理想の身長がでました。164cmの方、ぜひ試してみませんか。

スワッグレッググループ「MAA」

1958年にHerman Miller社より発売された、George Nelsonデザインの「George Nelson & Associates MAA chair」。スワッグレッグと呼ばれる、4本足の独特の形状を持つデザインが特徴のチェアです。

スワッグレッグとは? という場合のために調べてみました。

スワッグレッグは、金属製のチューブに圧力をかけて、先に行くにつれて細くなるようにカーブをつける「スウェージ加工」と呼ばれる方法を用いて作られています。デザイナーのGeorge Nelsonが、優雅なカーブの脚部をもった珍しい家具を設計したいと考えたところから始まったようです。

わずか1年で生産終了した希少アイテム

アーム下のショックマウントから伸びたフレームに支えられた背もたれは、体重がかかると可動するうように設計されています。1958年当時としては画期的な構造を持った椅子。ただ、新しい構造が故に、わずか1年で生産終了となった現存数もかなり少ない貴重な椅子なんです。



おしゃれな部屋に住みたい、かっこいい家具がほしい、そう思ったら新しい家具を揃えるタイミングです。

もう一度言いますが、毎日がしがし座るよということでしたら、「George Nelson & Associates MAA chair」は164cmの方にぴったりのサイズです。とは言え、身長制限はありませんので、家具と歴史を大切にされる方にぜひお届けしたいなと。