Alexander Girard Herman Miller Stool Chair

 

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まるで宇宙船のようなフォルム

見た目のインパクトに魅了される、こちらのAlexander Girard Herman Miller Stool Chair。クッション部分の丸みを帯びたこのフォルムに加えて、鋳造アルミニウムでつくられたフレームのスツールは珍しく、私もなかなか見ることができません。

それもそのはず、こちらは、Alexander Girardによってデザインされた短命シリーズのひとつのようです。

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写真のものはおそらく1960年代につくられたもので、本当に希少。当店が集めている家具の中で『珍しい度』をつけるとすると、上位にランクイン。

ミッドセンチュリー家具を集めている方は、注目されている方も多いのではないでしょうか。


スツールがある生活

スツールってみなさまお持ちですか?

インテリアの中だと主役ではないかなと思うので、買う優先順位が低いものかもしれません。

でも、想像してみてください。玄関に、リビングに、キッチンに、寝室に。ひとつあると様々な使い方ができるのです。

靴の脱ぎ履きに、荷物をちょっと置く場所に、料理中少し休憩する椅子、そしてディスプレイとして。

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家の中どこでも活用できて邪魔にならない。それがスツールのよさ。

そして家に置くものがミッドセンチュリーのものだとさらにおしゃれですね。便利でおしゃれって最高の組み合わせです。

家具と色

今回紹介したスツールは、色もなかなか家具では見ない組み合わせ。結構派手だなって私も思いました。どこに置けば浮かないかな?って思うくらいインテリアとしては難しそうな色。

でも、この写真を撮っている時、どんな色のお部屋でも合うなって思ってきたんです。それって、多分この大きさだからかなって。

カラー配色の黄金比率は、ベースカラー70%:アソートカラー:25%:アクセントカラー5%らしく、メインの色が決まっていたら、アクセントカラーは何を取り入れても良さそうです。

このスツールが赤や青、緑だったとしても、意外とどこのお部屋にも合いそうだなって思います。

ブラック×グレー×赤だったり、白×ベージュ×青、ブラック×ベージュ×緑、白×グレー×オレンジとか、想像したらなんでもいけました。きっと、このAlexander Girard Herman Miller Stool Chairだからっていうのもあるからなのかなと・・少しだけ感じていますが・・。

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一脚でこんなに想像できてしまうのは、もちろん見た目のかわいらしさもあると思うのですが、ひと昔前にAlexander GirardがHerman Millerのためにデザインしたという事実もあってのことかもしれません。

あなたはどんなスツールをどこに置いて過ごしますか?あなたの生活にそっとスツールを添えて、素敵な毎日をお家で過ごすのもよさそうです。